ママ薬剤師の求人の見つけ方

職場選びはエージェント任せにせず自分の目でもしっかりチェック

また、地域のクリニックの皮膚科や耳鼻科、小児科などは処方は簡単でブランクのある薬剤師には向いているものの、開局時間が長かったりどうしても延長しやすいので、時間きっちりに切り上げたいパートのママ薬剤師には意外と不向きであるなど、自分にはなかった視点でアドバイスをくれるのはさすがだなと思いました。
 また、パート勤務募集の求人であっても、どうしてもラストまでシフト勤務できる求人が多い傾向があるので、幼稚園児や小学生の子供を持つ人に最適な午前勤務や午後の早上がりのパートの募集はそれよりは少なく、タイミング次第であるとも感じました。
実際に見学に行ってみると、午後の早上がりが基本だけれども本当はラストまでやってもらえる人を探している、という状況の薬局もあったので気になる求人がある場合は書面だけではなく実際に見学に行ってどういう人材を求めているかをきちんと確かめなくてはいけないと思いました。
そういった実際の状況や、薬局の雰囲気や患者さんの雰囲気などは転職支援会社の担当者任せにせず、自分の目できちんと見て質問をし、自分で判断しなくてはいけないと思います。
個人的には、若い人がバリバリ忙しそうに働いている大人数のスタッフでまわしている薬局のほうがシフトの幅が広くて融通が利きやすく、万一急に子供の体調などで欠勤になってしまったときでも周りのフォローが手厚い感じがするし、逆に自分も余裕のあるときはシフトの穴埋めに入りやすく、子育て中の人でも働きやすいのではないかと感じました。

30代でママ薬剤師として復職 / 職場選びはエージェント任せにせず自分の目でもしっかりチェック / 転職先に迷ったときは自分が何を重視するか再確認